勉強法

シャドーイングとは?効果ある?英語の定番勉強法を解説します。

リスニングにはシャドーイングがいいって聞いたけど、どんな効果があるのかな?

シャドーイングに挑戦してみたものの、難しくてうまくできない。やり方とコツを知りたいな・・・

この記事ではこのような疑問にお答えするために、

●シャードーイングの効果
●やり方と注意点・間違ったやり方
●教材の選び方・おすすめの教材を

をまとめました。

KAI(管理人)
KAI(管理人)

こんにちは。KAIです!
英語の勉強を始めて1年目のサラリーマンです。

1年間英語を独学し、こちらの成果を挙げることができました。
・TOEICが435点から875点にUP
・英語の会議に毎週出席し司会進行できるように。

以前は超苦手でしたが独学で英語を上達させており、
日々「初心者の目線」で英語の勉強法について発信しております。

私もシャドーイングを1年以上取り組んでおり、
特にリスニングに効果があったと実感しています。

「初心者目線」でシャドーイングについて情報をまとめますので是非ご覧ください!

シャドーイングとは

シャドーイングをひとこと説明すると、
英語の音声を聞きながら、少し遅れて真似して発音するトレーニングです。

基本的にテキストは見ずに発音します。

シャドーイングはもともと通訳学校で行われるトレーニングでした。
その効果が知られたことで現在は一般的な英語の勉強法となっています。

シャドーイングの効果は?

シャドーイングは私・KAIが最も効果を実感したトレーニングで、特にリスニングに効果がありました。

今回は一般的に知られている効果と私が実感した効果とまとめました。

シャドーイングの効果

1、英語の音に慣れる
2、聞こえた英語をすぐに理解できるようになる。
3、英文法と語彙の定着に役立った。

英語の音に慣れる

英語の勉強において是非知っていただきたいのは
「自分が発音できない音は聞き取ることができない」という原則です。

英語には独特の発音や音の繋がり、リズム、イントネーションが存在します。

学生時代から英語を勉強して単語も勉強しているのに、リスニングができない

このようにお悩みの方は、英語の知識は十分でも、英語の音に十分慣れていないことが原因で聞き取れていない可能性があるのです。私も英語を始めて基礎的な文法や単語をマスターした後にこの壁にぶつかりました。

シャドーイングでは聞こえた英語を自力で真似し、再現して発音できるように練習します。
ネイティブと同じ発音を再現できるように練習することで、英語の音に慣れることが狙いなのです。

KAI(管理人)
KAI(管理人)

私も音読用教材やTOEICの問題集でシャドーイングを
1年以上続けています。

結果として英語独特の音のつながりやリズム・イントネーションなどを聞き取れるようになってきました。
TOEICではリンスニングのスコアを向上させることができました。

聞こえた英語をすぐに理解できるようになる。

シャドーイングでは、しっかりと音声を再現できるよう何度も繰り返しで英文を発音します。この点もリスニングにとても効果があるとわかりました。

意味がわかっている英文を何度も発音するので、英語を英語のまま理解できる能力をUPさせるのに役立つのです。

1つ1つの英単語は聞き取れたのに、意味を理解できなかった、、、

リスニングを苦手とする方の中には、このようなお悩みを抱えている方がいらっしゃると思います。私もリスニングを勉強し始めた頃はこのような状態で、とてもイライラしていました。

シャドーイングではネイティブに近い発音で、意味のわかる英文を何度も発音するので、英語脳を鍛えるのに役立ちます。
私もシャドーイングを続けることで、聞き取れた英文の意味を即座に理解することができるようになってきました。

英文法や語彙が定着した。

先ほど説明した通り、
シャドーイングは意味がわかっている英文を何度も発音するトレーニングです。

これには音読と同じ効果があり、何度も繰り返すことで英文法や単語の知識を定着させるのに大いに役立ちました。

つまり、リスニングだけでなくリーディングやスピーキングにも効果があると考えています。後ほど説明する通り、音読などのトレーニングと組み合わせて取り組むとより効果的・効率的な勉強になると言われています。。

シャドーイングのやり方・注意点

基本的なやり方

シャドーイングの目的は、見本の音声と同じペースで、ネイティブに近い音で発音することです。正直音読や他のリスニング勉強法(オーバーラッピングなど)より難易度が高めです。

いきなりシャドーイングに取り組むのではなく、他のトレーニングと組み合わせ、英文に慣れた後にシャドーイングをすることをおすすめします。

やり方の例

シャドーイングのやり方にはさまざまな意見があ利、絶対に正しい方法はありません。
自分自身にあった進め方を見つけるといいでしょう。

シャドーイングはリスニング系の勉強法の中でも難易度が高めなので、
他のトレーニングで英文に慣れた後に行うのが一般的です。
今回はやり方の一例を説明します。

KAIのシャドーイングの方法

1、まずは英文を読み、わからない文法や単語を確認・理解しておく。
2、英文を見ながらシャドーイングをする。
  (リピーティングやオーバーラッピングでも可。)
  安定して音声についていけるようになるまで繰り返す。

3、テキストを見ずにシャドーイングをする。

いきなりテキストを見ずにシャドーイングをするのは、特に初心者には難しいと思います。
そこで、英文を見ながらのトレーニングを先にやっておくことで
無理なくシャドーイングをできるようにするのがおすすめです。

注意点・間違ったやり方

自分にとって難しすぎる教材は選ばない。

シャドーイングの目的は
・発音を再現できるようにして英語の音を習得すること。
・聞こえた英語をすぐに理解できるようにすること。
です。

よって、「読むだけで精一杯」「英文を見ないとほとんど聞こえない」教材は不向きだと思います。

また難しすぎる教材だと英文を見ずに発音を再現するのが大変すぎます。
初めて聞いたときに8〜9割ぐらい意味を理解できる教材を使うべきでしょう。

私は中学教科書のレベルから始めました。
中学レベルでもシャドーイングをするのは結構大変でした・・・

とにかく繰り返すべし!

全ての英語学習に言えることですが、とにかく繰り返すことで効果が現れます。
シャドーイングも完璧に発音できるようになるまで何度も繰り返しましょう。

私・KAIも他のトレーニングと組み合わせ、同じ英文で繰り返し練習しています。

(例)テキストを見てシャドーイング10回→音読10回→シャドーイング10回

英文の意味をイメージしながらシャドーイングする。

英語学習の最終的な目標は「自力で英語を話せるようになること」です。

ただただ発音を真似して発音するのではなく、英文のイメージを思い浮かべながらシャドーイングをするとより効果的です。

(例)"This table is made of wood."と発音する時は木でできたテーブルを思い浮かべてください。

シャドーイングの効果として、聞こえた英語の意味を即座に理解できるようになることがあります。そのためにはしっかり英文の意味を理解しながら発音することが重要だと思います。

シャドーイングと音読を組み合わせた『音読パッケージ』トレーニングがさらに効果的。

シャドーイングを取り入れた効率的な勉強法として「音読パッケージ」も人気ですので紹介します。

音読パッケージは森沢洋氏提唱の「英語上達完全マップ」で紹介されている勉強法で、英語の総合的な能力をUPできることで人気の学習法です。
音読パッケージは一般的な音読のトレーニングにシャドーイングを組み合わせたトレーニングです。

音読パッケージのやり方

①(テキストを見て)リピーティング (目安:5回)
②音読               (目安:15回)
③(テキストを見て)リピーティング (目安:5回)
④シャドーイング          (目安:5回)

先にリピーティングや音読をすることで無理なくシャドーイングをできる勉強法になっています。
また、1つの教材で音読やシャドーイングをすることができ、とても効率的に英語のさまざまな能力を伸ばすことができます。個人的には音読パッケージでシャドーイングを始めることをおすすめしたいです。

音読パッケージについても解説記事を作りましたので是非ご覧ください。
音読パッケージは効果ある?結論:英語の総合力が確実に上がります。

私も音読パッケージを始めることでシャドーイングをするようになりました。
たくさんの教材を使わずに音読とリスニングのトレーニングをできるのがよかったです。効率的にスピーキング・リーディングとリスニングを伸ばすことができました。

シャドーイングにおすすめの教材

みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング

音読パッケージのテキストで、森沢氏自身の著書です。

内容としては、中学校教科書からシャドーイングに適した英文を抜粋したものです。
付属CDでリピーティング・シャドーイング用の音声がついているので、初心者でも安心してシャドーイングを練習することができます。

英会話ぜったい音読 標準編/挑戦編

「みるみる〜」同様、教科書からの抜粋をまとめたテキストです。
こちらも音声CD付きで、シャドーイングに適した本です。

標準編は中学教科書、挑戦編は高校教科書の内容になっています。

筆者は「みるみる〜」の後に2冊とも取り組みました。これを終えた頃にはリスニングがかなり向上しており、多少複雑な文章でも理解できるようになりました。
TOEICが875点まで到達しており、強く効果を実感しています。

その他 映画や海外ドラマ・Youtubeなど

私はまだこの域に達していませんが、英語上級者になったらより多くの文章で練習するといいそうです。

英語が上達する程シャドーイングできるまで繰り返さないといけない回数が減るので、
動画などのコンテンツでより多くの英文に触れたのがいいでしょう。

-勉強法

© 2021 かつログ Powered by AFFINGER5