おすすめの英語勉強法まとめ〜完全初心者でも独学で英語が上達した方法をすべてまとめました。〜

英語を始めたけど、どうやって勉強すればいいかわからない・・・

そもそも英語初心者は独学でどこまで上達できるの?

という疑問を持っている方に向けた記事です。

KAI(管理人)
KAI(管理人)

こんにちは。KAIです!
英語の勉強を始めて1年目のサラリーマンです。

1年間英語を独学し、こちらの成果を挙げることができました。
・TOEICは435点→875点にUP
・英語の会議に毎週出席。司会進行もできるように。

この記事ではおすすめの英語勉強法をすべてまとめました。

私はもともと帰国子女でもなく、留学経験もありません。
以前から英語が好きだったことはなく、仕事のため嫌々英語を始めました。

そんな私だからこそ、英語が苦手な方や初心者の目線で記事が書けると思っています。ポジショントークではなく、本当に効果を実感した勉強法をご紹介します。是非ご覧ください。

そもそも英語ができるようになるにはどうすればいいか。
→4技能を身につけるべきと考えました。

英語の4技能

①リスニング =読む
②スピーキング=話す
③ライティング=書く
④リーディング=読む

英語をマスターするための能力は、こちらの4技能に分けられるそうです。
(英語以外の言語でも同じですね。)

勉強する目的によって優先順位は変わりますが、
この4つの能力をマスターすれば「英語ができる」と言えるわけです。

KAI(管理人)
KAI(管理人)

私はこの4技能を伸ばすたの勉強法を調べ、独学してきました。
今回はおすすめの勉強法をすべてまとめます。

超初心者は英語の基礎力をつけるところから始めましょう。

この記事では英語の4技能を伸ばす方法をまとめています。

しかし、英語の基礎ができていない初心者の場合、
これからご紹介するトレーニングを実践することさえ難しいかもです。

1年前超初心者だった私は、まず基礎的な英文法・英単語の勉強をスタートさせました。

超初心者の方はまず始めに基礎力を上げ、
その後徐々に4技能のトレーニングに取り組むことをおすすめします。

基礎的な文法・語彙力の上げ方については別の記事でまとめる予定です。

英語の4技能をUPさせるのに役立った勉強法一覧

先ほどは英語上達に必要な能力は4つと、ご説明しました。
早速それぞれの上達に役立った勉強法を紹介していきます。
まずは一覧にしてみました。

①リスニング音読、リピーティング、オーバーラッピング、シャドーイング、
ディクテーション
②スピーキング音読、瞬間英作文、オンライン英会話
③ライティング音読、瞬間英作文、英語の日記、英作文の問題集
④リーディング音読、瞬間英作文、精読、本やニュースの多読

音読は最強です。(4技能全てに効果的)

「音読」は英文を見ながら声に出して読むトレーニングです。

同時通訳の神様と呼ばれた國弘氏(エディンバラ大学教授)も自身の著書で
「英語習得の王道は音読」と断言しています。

音読にはこちらのような効果があります。

・繰り返し発声することで、英文法と単語の知識が定着。
・英語の音声と文字を即座に変換する能力がUP。
・頭の中の英文法・単語・発音の知識を「会話で使える」状態にする。

音読はいわば「英語脳」を鍛えるトレーニングであり、
リスニング・スピーキング・ライティング・リスニング全てに通じる基礎能力を向上させることができるのです。

音読とリスニングの勉強を組合わせるとお得!

音読で使った英文をそのままリスニング教材にすると一石二鳥のトレーニングになります。

後ほどリスニングにおすすめの勉強法として、リピーティングやシャドーイングなどのトレーニングをご紹介します。
これらのトレーニングをざっくり説明すると、お手本の音声を聞き、それを真似て発音する勉強法です。

音読で使った英文でリスニングのトレーニングをすると、多くの教材に取り組まなくてよくとても効率的になります。

KAI(管理人)
KAI(管理人)

私はリピーティング→音読→リピーティング→シャドーイングの順番で日々トレーニングしています。

音読を他のリスニング系トレーニングでサンドイッチする「音読パッケージ」という勉強法がとても好評なので、別の記事でまとめております。
是非ご覧ください。

リスニングに効果的な英語勉強法

続いてリスニング能力の向上におすすめの勉強法をご紹介します。

英語学習の前提:自分が発音できない英語は聞き取れない

「自分が発音できない英語は聞き取れない」というのは英語学習の大原則です。

空いた時間に英語を聞くようにしているのに、全然上達しない・・・

このようなお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?

英語を勉強しているのにリスニングができない方は
英語独特の発音・音のつながり・抑揚などに慣れていない可能性が高いです。

私も「英語が読めるのにリスニングはできない」という悩みをずっと抱えていました。

このような「英語独特の音」を聞き取れるようにするには、
見本の音声を聞き、それを真似て発音するトレーニングが最適です。

自分が発音できないものが聞こえないのであれば、発音を勉強するということです。
今や常識となっていることですが、おすすめのリスニング勉強法をまとめました。

リピーティング

ポーズ(休止)を入れてながら英語の音声を聞き、それを真似して発音するトレーニングです。


再現して発音することで英単語1つ1つを正確に聞き取る能力が身につきます。

テキストを見ながら発音するリピーティングと
テキストを見ないリピーティングがありますが、
最終的にはテキストを見ないでリピーティングができる状態に仕上げます。

テキストを見ずにリピーティングができるということは、全ての単語を問題なく聞き取れているということです。

オーバーラッピング

オーバーラッピングは、英語の教材を見ながらお手本の音声を聞き、
音声と同時に真似て発音するトレーニングです。

オーバーラッピングでは音声と同時に発音しますので、
英語独特のリズムや間の置き方・抑揚を学ぶことができ、
リスニングに効果を発揮します。

オーバーラッピングについては別記事で効果・やり方・おすすめ教材をまとめました。
是非ご覧ください。

シャドーイング

テキストを見ずに英語の音声を聞きながら、少し遅れて真似して発音をするトレーニングです。2語(2秒)程度遅れて着いていくのが目安です。

もともとは通訳学校で指導されていたトレーニングすが、その効果の大きさから現在では一般的な勉強法になりました。

テキスト見ずに遅れて発音するというのはとても負荷がかかります。

しかし、シャドーイングができることは自力で発音・抑揚・スピードを再現できるということです。

いきなりシャドーイングをするのは厳しいため、リピーティングやオーバーラッピグで英文に慣れた後の総仕上げとして取り組むことをおすすめします。

シャドーイングについては別記事で効果・やり方・おすすめ教材をまとめました。
是非ご覧ください。

ディクテーション

こちらは見本の音声を聞いて、
聞こえた英語をメモ帳などに書き起こしていくトレーニングです。

ディクテーションでは聞こえた英単語を書き起こさなくてはいけないので、答え合わせをした時に聞こえなかった単語が明確になるのが特徴です。

聞こえなかった英語=自分の弱点を意識してシャドーイングなどをすれば、より効率的にリスニング力をUPさせることができます。

ディクテーションについては別記事で効果・やり方・おすすめ教材をまとめました。
是非ご覧ください。

スピーキングに効果的な英語勉強法

日本人はスピーキングが苦手?

「日本人はスピーキングが苦手。」と言われています。
これはなぜだと思いますか?

実際私もスピーキングが「超」苦手でした。

当時は音読やリスニングを勉強して、TOEICは715点までUPしていました。

そこで、「ある程度基礎力がついたし会話も鍛えよう」と思いオンライン英会話を始めたのですが、最初は自分でも驚くほど英語を話すことができませんでした。

「先月映画館に行ってアイアンマンをみました。」
のような簡単なことさえ表現することができませんでした。

一方で、もし"Last month ,I went to the movie theater and watched Iron Man."という英文を読んで日本語に訳しなさいと言われたら、当時のレベルでも楽勝でできたはずです。

KAI(管理人)
KAI(管理人)

つまり頭の中の知識でリーディングはできても、それを会話で使う事ができていなかったのです。


スピーキングが苦手な人のほとんどがこの問題を抱えているのではないか?と私は考えています。

そこで、私はスピーキングの上達には2つのトレーニングが必要と感じています。

スピーキング向上に必要なトレーニング

①頭の中の英文法の知識を会話で使えるように瞬発力を上げる。
②英会話による会話練習

今回は私がこの2つを伸ばすために実践しているトレーニングをご紹介します。

瞬間英作文 〜英会話の瞬発力を上げるトレーニング〜

瞬間英作文とは、まずは日本語を読み、それを素早く(声に出して)英訳するトレーニングです。

例:猫と犬では、あなたはどちらの方が好きですか?
→Which do you like better, cats or dog?

これを5秒以内ぐらいのスピードで反射的に行えるよう、たくさんの英文でひたすら英訳を繰り返していきます。

このトレーニングの狙いは英会話の瞬発力を上げること。

比較的簡単な英文を即座にアウトプットする訓練をすることで
頭の中にある英文法の知識を会話で使える状態にするのです。

このトレーニングは私の英語人生で最も効果があった勉強法の1つです。

・英文法の知識であいまいだった部分が解消された。
・「会話になると言葉が出てこない・・・」ことが減ってきた。

スピーキングに苦手意識がある方は是非トライしてほしいです。

瞬間英作文については別記事で効果・やり方・おすすめ教材をまとめました。
是非ご覧ください。

オンライン英会話 〜会話の実践練習〜

瞬間英作文で会話の瞬発力をUPさせるとともに、会話の実践練習もしました。
・英会話スクール
・オンライン英会話
の2つが主な選択肢ですが、
自分にあったものを選ぶべきだと思っています。

私はオンライン英会話を中心に勉強してきたので、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

【メリット】

英会話スクールに比べて
・安い
・時間がなくてもできる(ネットでできるし、1コマ25分の場合が多い)

【デメリット】

英会話スクールに比べて
・画面越しなので薄い会話になりがち。
・1レッスンごとの時間が短く、薄い会話になりがち。

以上のようなことを考慮して英会話の練習方法を選択いただければと思います。

ライティング・リーディングはこれから勉強です!

ライティングとリーディングにつきましては大変申し訳ございません。
まだ手を付けられていない状況です。

読み書きについては
・学生時代の受験で勉強したこと。
・最悪Google翻訳に任せればいいこと
から後回しにしてきました。

ただ、最近は会社の仕事で英語のメールを多くやりとりしており、これからは勉強しなければいけないと感じています。

今まで取り組んできた「音読」や「瞬間英作文」もライティング・リーディングに効果がある思っていますが、今後は読む・書くに特化した勉強法を調べていきます。

ネットや友人の話を参考にすると、こちらのような勉強法に効果がありそうです。

ライティング・・・英語の日記、英作文問題集
リーディング・・・精読、ニュースや本の多読

今後取り組みながらブログでまとめていきたいと思っています。

まとめ

以上が私が効果を実感した英語の勉強法でした。

いずれも私自身で考えたものではなく、
ネットを中心に調べた勉強法を地道に実践して初心者から脱却することができました。

正直会話は未だにたどたどしくて修行が必要ですが、
「英語が苦手でセンスがなくても正しい方法で勉強すれば上達する」
ということがわかりました。

私自身まだまだ勉強中の身であり、プロの講師のようにテクニックを教えることはできません。

しかし、もともと英語が苦手だった(嫌いだった)人間として、初心者目線で英語の勉強法をご紹介することはできると考えております。

今後もこの記事をわかりやすく盛りだくさんな記事に更新していくつもりです。
また、それぞれの勉強法の詳細記事も充実させていきます。
英語でお悩みの方の助けになるよう改善していくつもりですので、宜しくお願い致します。

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